はるかブログ

院の外観が変わりました♪♪

こんにちは大河内です。

はるか整骨院の外観が変わりました!!

太陽の光で長年照らされて

劣化していましたので綺麗にしてみました。

↑以前のモノですが汚れと近くで見ると劣化が酷くなってました。。。

↑新しくなりました。

ポイントは!!

このポストです( ゚Д゚)

セクシーなポストで5月に設置しました。

まだ隣に以前のポストがあるので

なかなか投函してくれていないのですが新しいポストも誕生しました。

と言う報告です(*´ω`*)


患者さんからの声 “もう限界・・・・身体が痛い!” コロナウイルス自粛

こんにちは大河内です

今日は先日来院された患者さんからのお声を紹介します。
 
“もう限界・・・・身体が痛い!”
そう言ってひと月ぶりに来院された患者さんがいました。
 
コロナウイルスで自粛をしていたところ
仕事はテレワーク
身体はいつもよりも負担をかけていない
外出も自粛をしていた
不要不急を守り
身体の事を考えて生活をしている患者さんでした。
 
しかしここ1週間
腰から下半身にかけて痛みが強くなり
もう限界を感じて整骨院に駆け込んできました。
 
身体を診ると
・姿勢が今までよりも歪んでいる
・関節の可動域・柔軟性が悪い
 
状態は関節や筋肉の炎症というよりも
筋肉関節の拘縮・萎縮 “縮んでいる”と言う状態です。
 
テレワークになり自宅での姿勢が悪くなり
身体の歪みが生まれ
関節や筋肉負担が大きくかかってきました。
 
いつも通り通勤をしていたなら
歩く事や動く事で筋肉や関節は多少なりとも柔軟性を取り戻すのですが
今回は1か月まったく!!
動いていないようで・・・もう身体がガチガチになっていました。
 
背骨と骨盤の矯正をして
特に“股関節”の可動域を広げるように
ストレッチをしました。
 
1回の治療で5割以上改善したようですが
1か月と言う期間を元に戻すためには
早くても2週間は必要と伝え週に2回は来てもらいました。
 
3回目くらいには8割は改善をしていたようですが
自粛=健康
では無い事を患者さんは時間して
“アカン・・・適度に来院してたら良かった・・・”
と言っていましたが
 
来院する事も良いのですが
コロナウイルスの自粛時期は自宅でしっかりと
ストレッチをする!!
今まで通勤していた時間は散歩に出る!!
と言うような健康を維持する事をしなければイケません。
 
不要不急での自粛は命を守るモノ
身体を動かす、太陽を浴びる、散歩をする
勿論、治療・身体の調整は健康を守るモノ
 
と言うように自粛は健康になる訳ではありません。
もうそろそろ自粛期間も解けてきます。
出かけるでは無く
身体の健康を取り戻すための
運動・生活・治療
を意識して身体の機能を改善していきましょう♪
 
命を守りながら
“健康を取り戻す!”
これからはこれが必要ですね!
 
患者さんの“もう限界や・・・・”
と言うお声は最近ちらほらお聞きします。
早期改善・早期治癒のためにも
あまり我慢はしないようしてください。
 
今日は患者さんからの声
“もう限界・・・・・”
についてのお話しでした(*´ω`*)
まだまだ気を抜かず
身体の健康を取り戻しましょう♪
 
何かありましたら直ぐにご相談してください。
院長 大河内康寛

患者さんから こんな質問がありました「来院していいの?」

こんにちは院長の大河内です。

4月に来院された患者さんから質問がありました。

「先生〜 今の時期って来院していいのかな?」

と言うような質問でした。

そう!!

患者さん自身が整骨院に来院しても良いのかどうか

判断がつかない人が多くいました。

非常事態宣言が出ても整骨院は休業対象になっていないので

通院事態に問題が無いのですが

どういう患者さん・症状の方は通院したら良いのか患者さんに説明しました。

 

①痛みが強い患者さん [直ぐに来てほしい]

↑やはり強い症状は早期治療が一番効果的であるため来院してください

 症状を放置すると痛みをかばう姿勢で骨盤や背骨が大きく歪んでしまう場合があります

 

②身体のメンテナンス・生活リズム・生活習慣を整えるため [定期的な通院]

↑「免疫力」を高めるために身体のケアを行います

 関節・筋肉・骨盤・背骨のバランスや緊張・可動域を整える事で

 血液循環が良くなり免疫力の低下を防ぎます。

 

③患者さん自身の痛みの感じ方で決める [来院を少なくする]

↑ペインスケールと言われますが痛みの評価をします

と言うように顔で表現するとこのような感じになります。

患者さん自身の評価が

0や1の場合は今は通院を控えて良いと思います。

2や3の場合は定期的な通院で週に1~2回はお願いします。

4や5の場合はスグに通院する事をお願いします。

 

と言うように目的や症状にあわせて

今の時期は来院をしてもらいたいと思います。

今、自粛自粛と言う意識で本当に外に出ていない方が

身体を動かしていないから筋力が弱り、代謝が悪くなり、痛みが悪化する

と言うような状況にもなっています。

優先するべきものは「命」になりますが

身体にも目を向けて行く事がもうそろそろ

考えないとイケない時期になっていると思います。

痛みがある人はスグに来てください!

早期改善を全力でサポートしていきます!

また、これからは

免疫力を落とさないためにも身体のケアにも目を向けてください。

 

今日は患者さんからの質問

「今の時期って来院していいのかな?」

と言う事にたいする返答でした。

これからの2週間をしっかりと自制して

不要不急の行動はとらないようにしていきましょう!

院長 大河内康寛


非常事態宣言による休業要請について はるか整骨院

非常事態宣言による休業要請について

先日より

非常事態宣言で多くの業種の方が

休業要請や時間短縮の要請をうけています。

はるか整骨院 は
国家資格を持つ施術者が管理をしている店舗であり
今回の休業要請から除外されております。

医療従事者として

痛みを改善すると言う事は勿論ですが
・自粛による自宅待機をされている方

・現状の中でお仕事に出社している方

・ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の方

への健康増進と免疫力向上のため
少しでも健康で過ごせるように施術を行っております。

院内では

・マスクの着用

・手指や備品の消毒

・院内の換気

の徹底を行っております。

身体に少しでもお困りごとがありましたらご相談ください。

はるか整骨院

院長 大河内康寛


在宅ストレス 心身を保つ「あかさたな はまやらわ」

こんにちは大河内です。

緊急事態宣言に休業要請も出て、人がより外に出なくなってきています。

上の図にあります

心と体の健康を保つポイント

これを日常で意識してみませんか?

今、外出の自粛や規制があり

今までの生活リズムが大きく崩れている人が多くいます。

自宅に籠ってしまい

コロナウイルスに罹らないとしても

次の問題が起こります。

「身体」の問題

筋力が落ちる・関節が拘縮する・動けなくなる

と言う事をが起こってきます。

また

「心」の問題

も生まれてきます。

人と会わない・人と話さない・笑う事がない

精神的な健康が失われていきます。

上の図にあるような

あ・歩く か・屈む さ・支える た・立つ な・何でも食べる

は・息を吐く ま・丸める、回す や・休む ら・ラジオ体操 わ・笑う

これを自宅でも日常でも意識してみてください。

 

心身共に元気で健康な状態を維持する事は大切です。

今までの自分のリズムに近い生活をする事を心がけて行きましょう♪

太陽の光を浴びると言う事も大事なので

少しの散歩は必要です。

真面目な方ほど、過剰に自宅に籠ってしまう場合もあります。

不要不急の行動はしない

人ごみの中などには行かない

と言う事を気を付けて

生活リズムを改善していきましょう♪

 

今日は「心と身体を健康に保つポイント」でした。

参考までに・・・・

院長 大河内康寛


はるか整骨院のひとりごと 〜 コロナウイルスの対応 〜

こんにちは院長の大河内です。

今回は『コロナウイルスの対応』について考えてみたいと思います。

患者さんの中にも

・どうして良いのか解らない

・ずっと家にいると精神的に参ってしまう

・身体の調子が悪い

・外に出るのが不安

などなど

色々な意見を耳にします。

毎日、ネット・テレビ・新聞などからも情報が入ってきます。

では、どれを一番重要視すれば良いのか?

解らなくなってしまいますよね・・・・

大河内も正直なところ“正解”は無いと思います。

なので完全な個人的な見解になりますが

良かったら少し聞いてみてください。

 

コロナウイルスの対応について

①手洗い・うがいをする

②不特定多数の人と会わないようにする

③生活リズムを一定に保つ

④身体を動かす

⑤水分を多く摂取する

 

この5つは守って行きたい事だと考えています。

 

①手洗い・うがいをする

これは当たり前のことですねよ

次に

 

②不特定多数の人と会わないようにする

これは重要な事です

出来るだけいつも同じ人とだけ会うようにするだけで感染予防につながります。

・人の多いところ

・知らない人がいるところ

は感染する確率が高くなります。

もちろん整骨院も当てはまるかもしれません。

消毒や換気に十分気を付けていますが絶対ではありません。

来院するならいつも同じ時間帯をお勧めします。

同じ時間帯であれば会う人も同じになる場合があります。

 

③生活リズムを一定に保つ

②とも重なってきますが

・変わった事は今はしないようにする(感染予防)

・行く場所も同じ場所しかいかないようにする(感染予防)

・規則正しい生活をする(健康維持)

これも大切ですよね。

 

④身体を動かす

これって今、注意喚起されています。

高齢者の方が不安になって家から一歩も出ない・・・

そのため家にずっといるから筋力が低下する

結果、、、自己免疫力・体力・気力の低下につながる

今までよりも身体が悪くなる

と言う悪循環になっていると言われてきています。

もうコロナウイルスの自粛要請から1か月も過ぎてきています。

徐々にこの問題が出てくると思われます。

対応としては

③生活リズムを一定に保つ 規則正しい生活をする

と言う事を考えて

今まで当たり前のように生活していたリズムに戻すことも重要です。

・人の多いところ

・知らない人がいるところ

は注意してくださいね。

 

最後に

⑤水分を多く摂取する

これも重要です!!

水分をこまめに摂取することで

喉でウイルスを留めることをしないように出来ると言われます。

緑茶などには抗菌作用もありますので効果的かもしれません。

水分はいつもよりも摂取しましょうね。

 

この5つの事は

コロナウイルスから身を守ると言う事もですが

自分自身の健康を維持する、改善する

と言う事につながります。

自分自身が元気であれば、コロナウイルスに限らず

病気に罹りにくくなります。

心身ともに健康を維持するための対応として参考にしてみてください。

 

このような時期でキチンと来院してくださいとは言いません。

ただ、痛みがある・身体がだるい・辛い・しんどい・・・・

不調があるなら直ぐに来て

少しでも健康状態をつくるようにしましょう♪

今日はコロナウイルスの対応についてでした。

 


はるか整骨院のひとりごと 院長:大河内ってどんな人

こんにちは大河内です。

今日は 院長:大河内ってどんな人

について話して行きたいと思います。

真面目な話しを今回は伝えようと思います。

大河内康寛 おおこうち やすひろ

昭和50年3月26日生まれ

大阪府出身 八尾市在住

です。

18歳より 行岡整復専門学校に通い 柔道整復師の国家資格を取得

21歳より 行岡鍼灸専門学校に通い 鍼灸・あんま・マッサージ・指圧の国家資格を取得

24歳より 八尾市にある有限会社小林整骨院(現:株式会社KMC)へ入社

26歳の時 分院長として八戸ノ里にて“あすなろ整骨院”を開院する⇐現:はるか整骨院

27歳の時 小林整骨院本院の院長に就任

それから小林整骨院グループの店舗展開を行うと同時に

小林式矯正治療のセミナー講師として東京・福岡で開催する

30歳の時 セミナー・コンサル会社を独自で立ち上げる

患者さんを診て・店舗を広げて・セミナーを開催して

と言う日々を過ごし

37歳の時 小林整骨院を退社する ⇒あすなろ整骨院八戸ノ里を譲り受け

『はるか整骨院』を開業する!!

と言うような経歴になります。

 

現場で患者さんを診る事が大好きなので経営よりも現場を優先しました。

『関西で一番治 治療技術があり 身体の知識に詳しい 柔道整復師!!』

を目指して日々勉強をしています。

 

一番大事にしていることは

『目の前の症状や患者さんに正直であること』

『治せないものを治せるとは言わない、本当の事を言う治療家としてあること』

これをモットーにして患者さんと向き合っています。

 

私たちがやっている背骨矯正や骨盤矯正は本当に凄い効果を上げる事が出来ます!!

これは今迄50万人以上も診て来て実感しています。

ただ、、、

できること 治せることもたくさんありますが

できないこと 治せないこともたくさんあります

そこを理解しているからこそ

患者さんに嘘を言わない、本当の事を言える自信があります。

 

患者さんは身体がつらくて来院します。

今すぐに痛みを治したいと、痺れを無くしたいと

症状を無くしたいと、心から思っていると思います。

 

しかし、、、、

『今すぐは治りません』

『この痺れだけは半年かかります』

と言うようにお答えする事もあります。

なぜ治らないのか?

なぜ期間が必要なのか?

原因が解って、改善するために時間だけが必要な場合もあるからです

 

『毎日くる来ても治りません』

『同じ10日来ていただけるなら続けて10日では無く週に2日で5週間(35日)通院して貰えた方が治ります』

と言うように

症状が改善するために“期間”が必要な場合はしっかりと言います。

 

※最小限の来院で最大限の効果を出す

これを常に考えています。

患者さんの状態や症状、年齢や筋肉・身体の歪み、クセ・生活習慣によって

治療期間は異なります。

 

患者さんひとりひとりにあった最適な施術と期間を提案し

・患者さんが望むこと

・大河内が出来ること

この2つを組み合わせて最高の施術と結果を出すことを心がけています。

そのために常に勉強をしています。

凄く固い内容ですが

大河内の考えなどを話させて頂きました。

次はプライベートなどうでも良い事も話させていただきます。

 

何か気になる事がありましたらご相談ください。

 


危険!朝の疲れありませんか?

起床時に症状があれば通院しましょう!

朝起きた時に痛み・だるさ・しびれがあれば通院をした方が良いサインです!

睡眠中に身体の回復が出来ていない状態だから朝に症状が残ります。

この状態が3日以上続くようだと
自分自身の今の生活では改善する事が難しい状態になっているためキチンと適切な施術を受けてください。

1日の疲れ ⇒ 睡眠 ⇒ 朝には回復
と言う状態の人は一般的に健康と言えます。

朝がスッキリ爽やかな状態じゃない人は
自分の身体のためにも施術を受けてくださいね。


腰痛・肩こりはおまかせください!

治らない腰痛は任せてください!
腰痛や肩こりの原因は・・・
身体の歪み!姿勢にあります!

これは多くの人も知っている事だと思います。
姿勢が悪いから腰が痛いんだ・・・
猫背だから肩こりがあるんだ・・・
って実感している人も多いのでは
でも・・・

自分の身体のどこが歪んでいるのか?
ホントに悪いところはどこなのか?
どうすれば改善出来るのか?
ハッキリと解る人って意外と少ないです。
はるか整骨院では
しっかりと原因を知ってもらって
自分自身でも改善出来るようにアドバイスをしていきます。

はるか整骨院では痛みをしっかりと無くしていく!!
患者さんは再発しない予防を覚えて貰う!!
そうすればホントに根本からよくなります。
何か気になる事があればご相談ください。  


はるか整骨院のひとりごと第2回 “治療の理念・考え”について

こんにちは院長の大河内です。

今日は“治療の考え”について話しをしていこうと思います。

はるか整骨院の治療は

※身体の歪みを整える

と言う事を基本にしています。

痛みやだるさ・しびれなどの症状が

なかなか改善しない人の多くは

 

その症状(患部)や原因となる場所にずっと負担がかかっている状態

が続いていると考えます。

 

負担のかかっている状態 ⇐身体の姿勢の崩れ・クセ・歪み

 

になります。

そのため、症状を改善する時には

この、身体の姿勢の崩れ・クセ・歪みをまず治すようにします。

そうすることで“症状”や“原因”を早期に改善することが出来ます。

 

簡単に言うと症状は・・・・

 

姿勢の崩れ・クセ・歪み ⇒筋肉・関節・血管・神経へ負担がかかる ⇒筋肉の緊張や炎症・関節や神経の炎症などの症状が出る ⇒痛み・しびれ・だるさとなる

と言う流れになります。

姿勢の崩れ・クセ・歪み があったとしても

・インナーマッスルの筋力が強い

・回復力がある(若い)

・規則正しい生活をしている(自然治癒力が高い)

などで症状が出ない場合もあります。

 

健康のバロメーターとして

“朝起きた時に症状が無い・スッキリ爽やかに起きれる”

この状態であれば健康と言えます。

反対に気を付ける・来院する基準としては

・3日以上同じ場所に痛みがある

・朝起きた時に痛みがある

・寝ても寝ても疲れが取れない

と言う場合は自分自身の生活では改善が難しい状況です。

 

1日の回復(自然治癒力)よりも1日の疲労(仕事・生活動作)の方が大きい状態と言えます。

※身体の歪みを整える

ことは、症状の早期改善・早期治癒につながります。

 

痛みが強い・なかなか症状が改善しない・身体の疲れが取れない

と言う場合は来院する合図になります。

 

一度、はるか整骨院にご相談ください。

“治療の理念・考え”についてでした。

院長 大河内康寛


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